良い色に焼き上がった、丸い竹の持ち手を使ったバッグです。

綿麻のキナリで麻の上下をセパレートしています。上の部分はオフホワイトの麻に持ち手を通してカシュクール調にドレープを。そして下の部分はブラックの麻にタックをとってゆったりと。

麻はオフホワイト、ブラックともチンツー加工が施されており光沢があります。

内側は切り替えの途中からナチュラルカラーで構成されたストライプの綿を使ったつくりになっています。荷物の重さを分散させるためと形を保つため同じ布の底板がついています（取外し可）。ポケットはぶら下がりタイプのものが一つです。

セパレート部分の中央にマグネットホック、両端にバネホックがついていますので入れ口がきちんと閉じます。